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配線の故障の原因がわからず、再び、コンセントが使えなくなったのですが… 翌日、また電気屋さんと建築監理の方に来てもらい、何なんでしょうね…と、作っておいてよかった、早速使えると点検口からまた配線を調べ、故障したコンセント方面への配線をたぐると、リビングの故障子コンセント辺りの壁の中の配線が気になると、何とか見れないかと… 建築監理の方と、まさか壁を壊す!?とひやひやしたのですが、修理を依頼する前に、同じマンションの方にコンセントを開けてもらったことを思いだし、確か、リビングのコンセントの中のコードはまっすぐ上に通ってましたよと言ったら、そのコンセントと隣のキッチンの冷蔵庫専用のコンセント中を開けてみたら、差し込み口の裏側が溶けかけて焦げていました。 そこで、基盤を ...
先月の4日に、突然、音も煙も火もなく、リビングの4ヶ所あるコンセントのひとつと、キッチンの2ヶ所あるコンセントのひとつが、電気がこなくなってしまいました。 マンションなので、建物管理にはいってもらっている、建築監理調査協会の方が、めんどうをみてくれることになりました。 その方が、業者さんの手配もして、いっしょに立ち会いながら作業をしてもらいます。 まず、マンションなので、天井裏に上がれないということで、どこから配線を見ようかということから始まって、照明をはずしてみたり、どこかの穴から配線が見れないか探した結果、ユニットバスの天井が開けられることがわかりました。 開けてみましたが、もちろん、人が入れるスペースはありません。 見れる範囲でのぞいたら、隣にあるキッチンの天井 ...
湯治にいく元気も出ないので、家でゆっくりしながらゴールデンウィークを過ごし、そのあとも3日に一度は休みをもらいながら暮らしてます。ゆっくり、ゆっくり暮らしていると、「元気貯金」が少し貯まるみたいで、15分歩いても座り込まなくなりました! …って、そんな目標設定でいいかわかりませんが(笑) ひとまず前進です。慢性疲労症候群(CSF)の場合は、全身状態の指標として「PS(performance status)による疲労・倦怠の程度」も定義されているようですね。0:倦怠感がなく平常の社会生活...
昨日は母の日でした。 半分体調で少し悩み中、半分したい仕事の求人を探し中の長女が、お金がないからとくれたプレゼントです。 肩こり知らずだったのに、ここ10年弱くらい、鉄板や甲羅のように、肩甲骨回りが凝るようになってしまいました。 しっかりと使おうと思います。 わがままな長女ですが、やはり長女。 ここぞという時には、ちゃんと考えて動ける子です。 なかなか、社会に出ていかないし、そういうことを避けていそうな感じが、心配ではありますが…(;´д`) 二女には、さちこさんの陶器のブローチをあげるから選んで~と言われています。 幸せですね(*^^*)
入院治療は、順調にすすみ、絶食から20日が過ぎて、大腸に造影剤を入れて、腸から造影剤が漏れてしまわないか、漏れなければ穴がふさがったということで、便も通っても漏れないので、食事ができるようになります。 結果、穴がふさがったので、食事を開始することになり、胸から静脈に入れた点滴を中止するので、カテーテルを抜きました。 お腹のドレーンは、ドレーンからお腹の中を洗い、毎日少しずつ抜き、出した分は2センチずつくらい、切っていって最終的にはずしました。 そのドレーンを動かしたせいで、ドレーンのまわりの皮膚が、治ろうと乾いたり、またひっぱら出されて、皮膚が傷ついたりの繰り返しで、じくじくした感じが、なかなかなおりませんでした。 それでも、点滴が取れたら、シャワーは使えるようになっ ...
縫合不全で、腸のつなぎめに穴があいてしまったダーですが、再手術はせずに、絶食での治療を始めました。 いくら、点滴で栄養は足りているといっても、胃は健康なので、お腹が空くんだそうです。 笑っちゃいけないんですが、食べ物の夢をみてしまうほど、最初はつらかったようで、鰹のたたきを食べてしまって、医師に、先生!鰹のたたき、食べちゃった!!と報告する夢をみたと教えてくれた日もありました。 暇なので、テレビをみていたんですが、改めて、食べ物の番組やCM が多いことに気づかされたようです。 私も、つわりの時に、テレビをみると食べ物ばかりで、吐き気が増した記憶があります。 具合が悪そうな気がしますが、点滴をしていても病室の廊下を歩きなさいと言われるので、寝てばかりもいられないし、カテーテ ...
術後3日目、朝から3分粥中心の食事が始まりました。 入院前は、食べるのも酒も好きで、食欲も旺盛な方だったので、待ってましたとばかりに、普通に食べ、通じもきたので、用をたしたら、腸に圧がかかったことで、直腸の縫合部分に穴があいてしまいました。 ちょっと、生々しい話になりますが、腹腔鏡手術で、お腹に開けた穴から、患部を取りだして切り取り、あとは、機械で縫合します。 ホチキスみたいなチタンでとめていくのですが、10人に1人くらいの割合で、縫合不全を起こしてしまうそうで、それに、もろ、当たってしまいました。 特にいきみすぎたとか、出しにくかったわけでもなく、済ませたとたん、腹痛と少しの出血、そして発熱。 私は、前にも書きましたが、この日は実家の父が、同じ病院での診察日だったので ...
先月の29日に、入院したダーですが、やっと退院が決まりました。 少しずつ、振り返ってみようと思います。 直腸の手術なので、腸を空にすることから始めます。 早速、下剤を使いました。手術前日の夕飯まで出されましたが、浣腸もしたそうです。 当日は朝9時から手術でした。 家族は、30分から1時間前までに病院へ来るように言われました。 そして、手術が終わる6~7時間後まで、院内にいるようにとのことでした。 腹腔鏡手術を全身麻酔でやりました。 麻酔の処置に1時間、手術が5時間ほど。 全身麻酔なので、人工呼吸器、麻酔によって吐き気などが出た時のため、誤嚥を防ぐために、鼻から胃まで管を通し、これは手術前に病室で座った姿勢で通していました。 あと、お腹からドレーンと、尿管も通しました。足には、長時間動 ...
連休して少し仕事をしてまた休んで…と飛石連休みたいな生活をしながら、ゴールデンウィークに突入です!膠原病の先生に「今日のうちに甲状腺の先生にも相談してごらん」と言われたので外来の受付で相談したら、どうぞってあっさりお部屋に案内されました。先生がいらっしゃったのでコンコンッとしたら「あ、どうしたの?」と迎え入れてくれました。先生のご用が終わるのを待って、「しんどくて膠原病の先生に相談にしたら、甲状腺の方も確認した方がいいよと言われて」と相談したら、一通りのこれまでの経緯を聞いて検査結果を見て...
先月最後のブログに頂いたコメントのお返事に、今、ええ~ってことが起こっているとかきましたが、やっと吐き出す気持ちになりました。 実は今、ダーが入院しています。 先月末からちゅ・うごくへ出発するはずでしたが、同時期に入院と手術をしました。 出発準備で受けた健康診断で、再検査をしないといけなくなったのが、1月初め。 再検査を受けられたのが、2月初めの胃カメラでした。 それは、問題ないとのことでクリアし、2月末の大腸検査では、ポリープが見つかったので、ポリープをその場で取りました。 その検体から、悪性とわかり、しかも上皮内ではなかったので、直腸の患部周辺を切り取る手術をしなければならなくなりました。 悪性とわかったのが、3月の初めで、翌週には病気の説明と手術の説明を受け、手術の ...
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