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カール・アドルフ・フォン・バセドウ anchor.png Edit

カール・アドルフ・フォン・バセドウ(Karl Adolph von Basedow)はドイツの内科医。1799年3月28日、ドイツのDessau(デサウ)に生まれた。バセドウ病を発見した。

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来歴 anchor.png Edit

Halle(ハレ)大学を卒業後、1822年Merseburg(メルゼブルク)にて一般診療を開始。早くに結婚し、生涯街の保健所員を務める。1840年、甲状腺肥大、眼球突出、頻脈のメルゼブルクの三徴を発見し、それが後にGeorg Hirschにより、バセドウ病・バセドウ氏病として呼ばれる。
1854年4月11日、死体の解剖中に紅斑点熱(別名リケッチア)という病気にかかり死去。享年57歳。

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最終更新: 2007-07-27 (金) 09:30:08 (JST) (6080d) by etupirka
バセこれ投票
失礼ですが、ご年齢は?
10代
20代
30代
40代
50代
60代以上
5才
発病は6才で分かった時は7才でした。
85
6歳
0歳
(歌手)絢香さんのニュースがきっかけでバセドウ病に気付きましたか?
はい
いいえ
人間ドッグ
会社の健康診断で
発表した日に結果が出てわかった・・
以前から
以前から
バセドウ病、今どんな感じ?
かなり…。我慢の限界超えっ!!
だいぶ…。しんどい、もうへこたれそう。
そこそこ…。なんとかなってます。
あまり…。普段は自覚がないくらい。
まったく気にならない。
なってまだひと月足らず

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