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2007-12-21 というわけで、甲状腺ホルモン不応症と診断されました。
不応症というのは…と、先生が説明してくれました。
ふつう、血中に甲状腺ホルモンの量が多いと、下垂体が「多いな」と認識して、いくら視床下部から「ホルモンを出しなさい」という指令ホルモン(TRH)が出ても、「あきまへん!そんな指令は聞けまへん!」と甲状腺ホルモンを分泌させるTSHをほとんど出さなくなるのです。
バセドウ病の人は、甲状腺ホルモンが多いから、治療をしていないときにはTSHは0.01とか ...
症の症状があるからって、バセドウ病の治療をしてしまうと、TSHがますます出てしまって、刺激された甲状腺が肥大することもあるので、要注意。
治療としては…、簡単に言って、確立されていないそうです。 下垂
ブログ名: 亢進症(バセドウ)な生活 (
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