週刊文春「水嶋ヒロを選んで"引退"に追い込まれた絢香の"誤算"」という記事。 3日夜に行われた、水嶋ヒロと絢香の結婚会見。 絢香がバセドー病を患っていることを、涙の衝撃告白。水嶋が「僕が守っていく」と言い切り、見事な美談となった、と言うレコード会社関係者。 昨年二人の交際が発覚したとき、事務所は「写真誌に撮られるような付き合いをするんじゃない」と叱ると、二人は「交際宣言させてほしい」と反抗。 絢香のほうが必死で、事務所が同じせいで許されないのなら、他社への移籍を打診した、とのこと。1月中旬にはこっそりと同棲を始めた。 芸能記者は「絢香は恋愛で骨抜き状態、水嶋の女性ファン離れも必至。闘病を押し出し、二人を冷静にさせようと狙ったのでしょう。絢香は、秋にベストアルバムを出し、紅白出場で"涙の引退"に追い込まれた」と語る。 会見を見た絢香の母「結婚と治療のために歌の活動を休止するという選択は、本人が一番苦しかったと思います。（会見に）相当な決意で臨んでいるな、と画面越しに感じました。水嶋さんには何回もお会いしているし、誠実な方なのはわかっています。二人の問題で二人の意思なので