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今日は、『亜急性甲状腺炎』か『バセドー病』かを判別するために、
『シンチグラフィー』という検査を受けてきました。
この検査は、人体に影響の少ない放射性物質を静脈注射し、20分後に撮影して、
放射性物質のたまり具合を調べるもので、バセドー病の場合は放射性物質がたまり、
亜急性か正常のときは放射性物質はたまらない・・・というものです。
注射器を見てビックリしました(@0@)
放射性物質が漏れださないように、鉛???かなにかで出来た、とってもメカチック??なものでした。
注射器を見ただけでかなりビビリモード(><) わたし、ただでさえ注射だいっきらいなのに!!!
ブチュブチュッっと刺され、綿花を置くのは検査技師の仕事のようで、医師は事務的に注射をして
さっさと去っていかはりました・・・・。 そんなに被爆するの怖いか!?
止血の綿花を捨てるバケツも、「RI汚染綿花入れ」と書いてあり、頑丈なケースでした・・。
で、20分待ってから撮影。 R