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昨日、相方がドイツで検査をした甲状腺の結果(この時)をメールで送ってきた。
日本に着いた次の日に、その検査をした病院から私宛に電話があったようだ。
詳しくは教えてくれなかったので、ハウスドクターに電話をしてみたがまだ届いておらず、相方は
「きっと再検査だよ。」 と言っていました。 そして昨日私の手元に届いた診断結果には、
「授乳をしているせいか、甲状腺のホルモンの分泌が不安定ではっきりとしたことが言えないが、バセドウ病と診断してよいだろう。また、もういちど検査がしたいが、患者が日本に行っているのでドイツに帰国した際にもう一度検査を受けて欲しい。」
と言う内容が書かれていました。
エコーでは橋本病だとはっきり言ったのですが、血液検査の結果が真逆でバセドウ病でした。
日本のお医者さんでの血液検査の結果でもドイツでの結果と同じ数値が出たため。
帰国してすぐお医者さんに告げた”橋本病”の数値と違うのでお医者さんも躊躇していたようでした。
日本のお医者さんは、お医者さん自らいつも電話をしてきてくれとても対応が早いので心強いです。 また、専門が肝