テクノラティ バセドウ病ブログ検索
メイン | 簡易ヘッドライン |
FEED 単体表示



エアコンの無い家庭で育ったので、慣れない冷房に負けまくる。会社の冷房が恐ろしい。残業ができない。とゆーか、毎日4時過ぎたあたりから、体調がかなり怪しくなる。
昨日は、どうしても仕上げなきゃいけなかったので残ってたら、途中で意識が遠くなっていった。
「おめー、夏風邪だろ?今日はもう帰れー」と言う上司の声がはるか遠くに聞こえる。これはヤバイ…ヤバすぎるかも… 脈がむちゃくちゃ速くなり、朦朧となり、マックの電源を落とす事もできず、つっぷした。バタリ。
結局、上司が玄関までどうにか連れていき、車に乗せて、家まで運んでくれた。家の玄関まで私を運ぼうとしたが、それは「できるー!」と何故か意地を張り、庭の草花に埋もれつつ、這って家に到着。その間、ほとんど記憶がない。
で、今日は仕事をお休み。隣りの棟のソフト開発担当者には1日締切を伸ばしてもらった。担当者は「無理しなくていいよー」と、優しいお言葉。感謝。
バセドウの薬、最近飲んで無かったからなぁ… 久しぶりに薬をたんまり貰う事にしよう…はぁ。
外に出ると元気になる。 先週の日曜は、雷雨の中、近く