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平成20年3月に体調を崩し、婦人科を受診しました。
その時の血液検査と喉の腫れから、内分泌系内科・Pクリニックを紹介されてしまいました。
一人目の出産から、3・4ヶ月後に無痛性の甲状腺炎になった経験があります。
1年程で投薬はなくなりましたが、現在自覚症状があり、これは想定内の事だったので紹介先のPクリニ
ックに行ってみました。 平成20年5月1日 Pクリニック 触診からあたりを付けての説明です。
◇橋本病=慢性甲状腺炎で、バセドウ病とともに代表的な甲状腺の疾患で、一般成人の10〜25%の女
性、5〜10%の男性に患者がいると考えられているそうです。
◇甲状腺ホルモンが減少する病気の代表。甲状腺臓器特異性自己免疫疾患の一つ。
◇家族的発生がみられ、遺伝的要素があるらしいが、私の場合OPLLも甲状腺疾患も親族に心当たりが
ない。(どうしよう(~_~;)私って、拾われっ子?って、ちょっとネタが古いか…) 自覚症状(私の場合)
◇甲状腺腫からくる腫れ(熱はなし)、喉の圧迫感・嚥下のときの違和感。