テクノラティ バセドウ病ブログ検索
メイン | 簡易ヘッドライン |
FEED 単体表示



何から書いてよいものやら・・・。
判決風に結論・本論の順に書くことにします。本論は時系列順に書いたので長いです。
主文。被験者の病名はつかない。ただし、甲状腺機能亢進症の兆候を確認したため経過観察措置とする。
相変わらず病名がつきませんでした。
中途半端な性格に呼応するかのように、症状はあるのに中途半端な検査結果で「そんなに痛いわけがない」とか「そんなにひどいわけがない」とか言われ続けて30年。
痛いから来てるんだよ(# ゚Д゚)・・・と言えない自分。 さて、話は木曜日の午後にさかのぼります。
遅い昼ご飯を食べたのが14時過ぎ、お腹の調子が急に悪くなったのはそれからまもなくでした。
食あたりはよくあるので(根がいやしいんです)、胃が破裂しそうな強烈な痛みと内臓がひっつれるような下腹痛、そのちょうど裏側にあたる背中の痛みと吐き気で、これはもうほぼ確実に食あたりだなぁと思っていました。
ちなみに食べたのは1ヶ月くらい前に作り置きした「つくね」を冷凍してあったやつ。
よく焼いたので大丈夫だと思っていたんですが、これくらいしか思いつきません。 あとはご飯とみそ汁だし。
だってちょう