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■甲状腺機能低下など・・・コレステロールの高い状態が続くと、心臓病・脳卒中につながることも・・・!
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◆謎の体調不良の犯人!あなたの知らない甲状腺の真実<ためしてガッテン5月28日>より
〜動悸(どうき)や多汗、不眠、そして疲労。こうした謎の体調不良の原因は甲状腺かもしれません。
実は日本にいる患者数は700万人、そのうち500万人は病気に気づいていないと推定されています。さらに放っておくと心臓病や脳卒中にまでいたることもあるのです・・・<番組サイト>
※インスリン/レニン/アディポネクチンは、すべて血液によって運ばれ、特定の器官に作用するホルモン。
※アクアポリンは血液中には存在せず、細胞の中で水分を調節するタンパク質。
◆甲状腺機能亢進(こうしん)症<thyroid carcinoma>
甲状腺ホルモンが多すぎると、それぞれの器官で細胞が過剰に働いてしまうため、動悸、多汗、下痢、疲れ、イライラ、体重の減少という症状につながります。この病気を「バセドウ病」と言う。
▼バセドウ病