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13日、メキシコシティに出かけた。日本大使館の文化広報部の方との面会と、有名日本料理店に私のパンフレットを置かせていただくために出かけたのだが・・・
8月に生まれたはずの知り合いの赤ちゃんも見たいと思って連絡をしておいた。この家には8年前、初めてメキシコシティのスペイン語学校で3週間勉強した折、ホームスティさせてもらったことがあり、じつは、LAURAと仲良しのOLGAなので、その前から顔見知りであった。
OLGAサンと 娘のOLGIITA その OLGIITAが双子の赤ちゃんを出産したはずなのである。
この国では親子同じ名前が多く、OLGAの小さいのがOLGIITAなのである。 OLGAにサンをつけるとちょっと嫌がるというのは、HOLGAZANO も オルガサン 怠け者という意味だからである。
このOLGA 多分 60才代後半だと思うが、この双子の孫の面倒を見ているのである。彼女はちょっと肥満タイプで、バセドウ氏病の持病があるらしく、眼がちょっと出てギョロとしているが、なかなかの美人で、オペラの中のプリマドンナようだと私はいつも形容している。