Re: 手術について。

投稿者: ひなた 投稿日時: 2007-9-12 13:41:02

かなこさんこんばんわ、ひなたといいます〜(^^)

抗体というのはTRAbのことですよね?
この数値は私も薬をやめるとき、15%あたりまで下がっていれば

『薬をやめる段階に入るひとつの目安になる数値』と
主治医の先生がおっしゃってました。

それが現在90%・・・高いですねー。
確か私で最初の頃・・・(もう2年前のことですが)

投薬し始めて5ヶ月で50.5%(検査結果見ました・笑)でした。

現在は多分ですけど15%あたりのはずです(^^)
何も言われてないので多分正常値あたりのはず。

でもここまで下がるのに、やっぱり1年はメルカゾールを
二日に一錠は飲んでましたね。

現在投薬治療を開始されてどのくらいですか?

もしまだ最初の段階でしたら、薬の副作用だったりとか、
なにか投薬されるのに不都合があるような生活環境・・・
(例えば、海外に留学して通院が困難になる・など)

とかでしたら、手術、という手段もアリやとは思います。

ただ、やっぱり臓器はとってしまうと戻ってこないので・・
私の身体から無い臓器は扁桃腺ですが、無いとこんなに
免疫系等が弱くなっちゃうのか、麺類がこんなに気管支に入りやすいのか(ん?・笑)

身体はすごいバランスでうまくできてます。
数値が高いので、不安やとは思いますが、
極端に量の多い投薬治療や、手術をすぐに勧めてくる先生もどうかなとは思います。
(すぐに勧めてこられたのかはわかりませんけど)

メルカゾール自体いつかどっかの文献をわからないなりに
ナナメ読みしたら、どうも期間はかかるけど
大量に服用するより、少量でも長期間において効果を発する的な
文章も読んだことがあります(すべてに当てはまるかワカリマセンが)

大切な身体を預けることになりますから
色んな先生にお話されることや、納得いくまで質問をぶつけられることを
お勧めします。

理解したうえですることならば、不安も少しやわらぐやろうと思いますし。

『身体に負担がかからない』と先生がおっしゃったのは
多分ですが
『今の状態の亢進状態でずっと生活していくよりも、
少し低下ぎみにしたほうが、身体の代謝リズムがさがって、
臓器などがガツガツ動かないために負担がかかりにくい』と

言ってはるようにも取れます。
女性の身体で卵子が一生のうちに排卵する数が決まっているように

心臓も打つ回数は決まっているのかな、とかそう考えると
やっぱり負担はかけれない、のだろうな。と。

どの位の亢進状況で
(例えば脈は投薬している状態で毎分いくつうっている、とか)
普段生活されているのかちょっとわからないまま
書いてしまいましたので、不安にさせてしまったらごめんなさい。

でも本当に、先生とは良くお話をなさってくださいね。

また何かありましたら、教えてください。では(^^)ノ

又逆に、やっぱり手術した方もいらっしゃると思いますので
そのような方からもお返事いただけたらなあと思います。
どなたか、よろしくです(^^)

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