Re: 発覚一ヶ月後に手術が決定 |
投稿者: ponta 投稿日時: 2009-6-16 10:20:39 わっちーさん、お返事ありがとうございます! また、説明不足で大変申し訳ありませんでした。 私は5月15日に病名が発覚して、すぐにメルカゾールを飲み始めました。 3週間程飲み終わった頃、数値は治まったのですが、 その頃から次第に全身にじんましんが出てくるようになりました。 その数日後、激しいじんましんに変わり、赤くケロイドのように腫れる、かゆみを伴ったジンマシンが出ました。 それはステロイドを注射してもらってもおさまらず、 飲み薬も塗り薬もほとんど効きませんでした。 痒くてかゆくて眠れず、また痒くて痒くて発狂してしまいそうでした。 そんな最中に、プロパジールも飲んでみたのですが(飲んだのは結局1日だけでしたが)それでも、じんましんは引かずでした。 そういった経緯を経て、先生は新しい薬を悠長に試すのではなく、投薬治療を中止する判断をされたようです。(そう説明もされました) 今日、紹介された新しい病院で手術の検査と手術の日程を決めてきました。 正直、、、、 病気が判明してからも間もないし、いきなり手術って言われても。。。。という感じで。 医師に説明してもらって、頭ではこの方法しかないと解っていても、手術という手段には、やっぱり不安があります。 わっちーさんは、手術後の経過はいかがですか? もしも余裕がおありでしたら何か手術後について教えて頂けませんでしょうか? 手術後は低下症になるとか。 低下症になると、鬱になることもあるとか。。。 今は不安から、悪いことばかりが目に飛び込んで来てしまって、ダメですね。。 悪いことばかりが気になっていると自分でもわかっているのですが、目を背けるのもおかしいかな。と思いまして。。。。 長々と長文失礼いたしました。 |