Re: 副作用による肝障害について |
投稿者: みかん 投稿日時: 2008-5-19 9:32:03 何度も書き込みしてはエラー、少しづつ書き込みしますね。 今、ヨウ化カリウムを1日1錠服用してます。この薬は長期に使えない、もって4ヶ月、ストライキ現象がある、突然効かなくなる薬、妊婦さんにも使える安全な薬と説明を受けました。まれにこれで寛解になる人もいるが・・・私の場合は期待できないような言い方でした。 ヨウ化が使える間にアイソトープを受けるようにと主治医は考えていて、早く決断しなさいと言われてます。「長年薬治療、血液検査は時間とお金の無駄、早くアイソ受けるほうが長い目で見たらお得」と言われました。 甲状腺の一部を残すならば迷わず受けますが、私は完全破壊、低下症を狙った量の放射線治療なんです。 これが、子宮なら、どうにか温存の方向を考えるでしょ。甲状腺だって大切な臓器です。足らなくなればホルモンで足す、納得ができなくって。頭固いのかな〜私。 >先生は、そのことを言ってるんじゃないですかね?このまま自然に治るといいですけどね! すでに外科の先生も決まっているようで、電子カルテに内科主治医○○外科○○と書いてあるのが見えました。それで今回の先生がアイソに触れないのは?疑問 自然に治ればいいのですが。だから内科○○主治医の日を避けて通院する予定。少しでも時間稼ぎ、東洋医学でも治療を始めたので簡単にアイソしたくないの。 東洋医学で漢方飲んで、鍼灸治療(井穴頭部刺絡療法)してます。お金かかるけど、甲状腺が無くなってから後悔したくないから。 また書き込みします。 |