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FrontPage > 無顆粒球症
無顆粒球症とは、血液中の白血球が減少し、最悪の場合は死に至る危険性のあるもの。薬剤の副作用によって発生し、バセドウ病の治療に使われる抗甲状腺薬、メルカゾールとチウラジールの副作用でもある。
全身倦怠感、高熱、悪寒、頭痛、筋肉痛など。
詳しくはメルカゾール、チウラジールの副作用(無顆粒球症)の項を参照のこと。