メルカゾールとは、甲状腺の働きを抑制する抗甲状腺薬のこと。抗甲状腺薬には他にチウラジールがある。
服用開始から3ヶ月以内に多い。無顆粒球症が生じたら直ちに治療を中止し、放射性ヨード投与など別の治療法に切り替える必要がある。
副作用は、規則正しく服用しなかった場合に多いので、これらの薬剤の服用には医師の指示に遵守する必要がある(参照:無顆粒球症)。
外部リンク:「坑甲状腺剤メルカゾールの副作用」(さらりずむ)
無顆粒球症以外の副作用 -- 中外製薬
1日3〜6錠の服用を指示されることが多い*1。次第服用量を減らしていき、最終的には服用しなくても甲状腺ホルモンの働きを抑えられるようにする。服用に際しては医師の指示に従う。
大量に服用することにより、一時的に甲状腺ホルモンの働きを抑えることができる。なお、何度も繰り返し行うと効果が薄くなる。
バセドウ病は再発率が大変高く、内服を途中でやめるとかなりの確率でバセドウ病の症状が再発する。
また、投薬治療中止後の完全寛解率は、中外製薬のサイトによれば、50〜55%だという。薬を飲むのをやめた後も定期的な検診が必要。
メルカゾールの別名。英語圏ではメチマゾールで通じる。