FrontPage > 甲状腺疾患 > バセドウ病(あけすけに)
| バセドウ病(簡易版)ではどうしてもわからない、という方だけお読みください。 |
体内のホルモンのバランスが崩れることにより、身体の新陳代謝が活発になり、過剰なまでに脂肪(コレステロール)を燃焼する。それがあまりにも過剰すぎるため、元気だが非常に疲れやすい。身体が脂肪を燃焼し続けている。この脂肪の燃焼には熱を伴うため、汗がたくさん出て、夏はクーラーのないところではとても過ごすことができない。
そのほかの症状については後述する。
健康診断ではわからない。のどのあたりが腫れたり、目が飛び出るなどの症状は、バセドウ病特異の症状である。 治療は主に薬を用いるが、治るまで時間がかかる。完全によくなるまでは10年以上を覚悟した方がよいが、薬を飲んでいれば普通の日常生活を過ごすことが出来る。
元気になるだけではなく、ホルモンのバランスが崩れることによりイライラしたり、精神不安定、無気力にもになる。ホルモンの働きというものは非常に複雑である(「原因、症状」で一度に読むととても理解がしがたいため、分けて書いてある)。身の回りにバセドウな人がいる方は、どうかこの病気を理解する努力をしてください、