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橋本病(はしもとびょう)は、慢性甲状腺炎と同意義に使われ、バセドウ病とともに代表的な甲状腺疾患。代表的な甲状腺機能低下症(低下症)である。
発症頻度は大きく、一般成人の10〜25%の女性、5〜10%の男性に橋本病があると考えられる。
甲状腺機能低下症状としては倦怠感、寒がり、むくみ(押しても圧痕を残さない)、筋力低下、便秘、体重増加、過多月経、声のかすれ、皮膚乾燥、脱毛などがある。甲状腺機能異常を伴わないものではあまり自覚症状はない。
一般的には甲状腺ホルモン剤を服用して様子を見ますが、甲状腺が肥大してしまった場合には手術が必要となります。 甲状腺ホルモン剤は、最初は少しずつ服用し体を慣らしていきます。 体調がよくなったからといって、服用を中断してしまう人がいますが、体に足りていない分を薬で補っているだけなので、毎日決められた量を服用しなければいけません。
薬は、チラーヂンsという薬が一般的です。(副作用はほぼありません。)
橋本病であっても、甲状腺機能が正常な人は治療をする必要はありません。 しかし、甲状腺機能低下症(橋本病患者の数分の一です。)を併発している人は投薬と定期的な通院が必要です。尚、投薬は基本的に一生続きます。