マニキュア用の薄め液、除光液を格安で自作

投稿日時 2007-06-10 12:01:54 | カテゴリ: 何となく役に立ちそうな情報

マニキュア用の薄め液や除光液を格安で自作する方法という記事を見つけました。どういうことなのでしょうか?
引用:
市販されている除光液はアセトン、酢酸エステル、その他の溶剤、香料、染料、水などから構成されていますが成分的にはほとんどアセトンです。なので、アセトンのみで代用が可能です。


市販のアセトンを除光液として利用するということでしょう。
アセトンというのは、揮発性(常温で気体になりやすい)、引火性の強い有機溶媒です。(CH3)2COの最も単純なケトンで、官能基ではないCをNに置き換えると尿素になります。前述の通り揮発性・引火性のある非常に危険な物質です。ホームセンタで1リットルで800円から900円で購入できるとのこと。


引用:
また、薄め液は「希釈剤」と呼ばれる種類のもので、主成分は酢酸ブチル、酢酸エチルなど。とはいうものの、実際にはアセトン自体が有機溶媒などをよく溶かすため、薄め液の代わりにもなる、というわけです。ただし、逆に固まる場合もあるとのこと。その場合は薬局で酢酸エチルを購入すればOK。


アセトンを薄め液としても代用しよう、という論旨ですね。

アセトンはホームセンタで購入できるのに対して酢酸エチルは薬局で販売されています。なぜでしょう?
酢酸エチルは酢酸とエタノールのエステルで、臭いはバナナですが、有機溶媒です。アセトンは危険物に分類されていますが、酢酸エチルは危険物はもちろんのこと劇薬として指定されています。


有機化合物に一定の知識をお持ちの方はお試しあれ。ただし自己責任でお願いします。ここに書かれていることがちんぷんかんぷんな人は間違っても実行しない方が良いでしょう。


参照・引用元:マニキュア用の薄め液や除光液を格安で自作する方法 - GIGAZINE



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このニュース記事が掲載されているURL:
http://basedow.etupirka.org/thyroid/news/index.php?page=article&storyid=24