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何となく役に立ちそうな情報 : そのネット広告、本当に必要ですか?
投稿者 :  投稿日時: 2007-05-28 16:24:56 (1553 ヒット)

ネット広告ってありますよね。レンタルのホームページとか掲示板、ブログを借りると下の方とか横の方に表示されるあれです。
今回はバセドウ病のことから大きく離れて、この広告についてちょっとだけ。
ネットを見るだけの人も、自分のサイト(ホームページ)やブログを持っている人も、ちょっとだけお付き合いください。
ホームページを持っている人なら、アドセンスやアフェリエイトと呼ばれるネット広告を自分のページに表示させることが出来るようになりました。前述したレンタルサービスではホームページの場所を貸してくれる(ホスティング)業者などに広告収入が入っていましたが、広告を掲載した本人に収入が入る個人向けの様々なサービスが確立しています。ホームページでお小遣い稼ぎが出来ちゃうんですね。
世界的な不況と呼ばれて久しいですが、ネット広告市場は年々成長している分野です。一時期テレビを賑わせたmixi、YouTube、モバゲー、そしてブログも実は新たなネット広告の配信方法の一つとしてネット界に誕生していました。
最近、このネット広告事業はGoogleの寡占状態となりましたが、それでもこの分野の成長の伸びは衰えを知りません。
さて、お話はがらっと変わって、休日にボンヤリとネットを眺めていると、とても重いページに遭遇することってありませんか?
それらのページは、管理人の方がJavaScript等のスクリプトと呼ばれるものに詳しくないことが原因となっている場合もありますし、アクセス解析と呼ばれるサービスが原因だったりと、原因は実に様々です。そしてその原因の一つにはネット広告も含まれています。
ブログやフリーのインターネットサービスでは標準でレンタル会社の広告がつきます。それら会社の一部は利用者がさらに独自の広告を掲載することも認めているので、場合によっては2重の広告が表示されることがあります。そうするとページが一気に重くなってしまうことがあります(Googleのアドセンスは異なる2種類の広告が同ページで掲載されることを禁じています)。
私はこの広告を見て何か素晴らしいサービスを見つけたい、と思うことはないので、これらの広告が表示されないような設定をしていますが、多くの人は無意味な広告を強制的に見せられ続けています。
一方、世の中にはアフェリエイターと呼ばれる職種の方がいて、その方々は収入のほとんどをネット広告に依存しているため、ホームページに人を呼び寄せるためありとあらゆる手段を行っています(そういうテクニックがあるのです)。
実際、バセドウ病に関連するサイトでも、アフェリエイトの設置を大々的に行っていて、バセドウ病のオススメグッズみたいなものをアフェリエイトを利用して推薦しているサイトが事実あります。
それは別に悪いことではないし、私もそれを非難するつもりはありません。きっとそこに掲載されていた商品を実際に購入して幸せになった人もいるでしょうから。
でも、その人が商品を買ったことにより、サイトのオーナーが一部のマージンを受け取っていると言われたら、ちょっぴり嫌な気分になってしまうのは私だけでしょうか?
良い物を紹介してくれたのだから紹介料だと思えば良い。そういう人もいるかもしれません。でも本当に良いものなら無料で教えてくれても良いのに、と私は考えてしまいます。
特に、サイト上で紹介されている商品、サービス等が、サイトのオーナーが直接選んだわけではなく、コンピュータがそのサイトの内容に合致しそうなものを毎回ランダムに選び出す方式をとっている場合は、その限りではありません。オーナーは自分のホームページにどんな広告が表示されているか具体的に把握できていないのですから(報酬はきちんと受け取っています)。
あなたにとって、そのネット広告は本当に必要ですか?


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