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TSH受容体抗体 :: バセドウ病についてあれこれ

encyclopedia:TSH受容体抗体

ページ内コンテンツ
  • TSH受容体抗体
    • TSAbとTSBAb
  • TSBAb
    • 発生原因
    • 測定方法
    • 人体への影響
    • 現在のバセドウ病治療

TSH受容体抗体 anchor.png[1] Edit [2]

TSH受容体抗体とは、体内で甲状腺刺激ホルモン[3]の働きをして甲状腺ホルモンを過剰に分泌させ、甲状腺機能を亢進させるバセドウ病[4]の原因となる抗体である。

TSHレセプター抗体とも言い、血液検査ではTRAbと表記されることもある。

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TSAbとTSBAb anchor.png[5] Edit [6]

TSH受容体抗体は、甲状腺を刺激するTSAbと、それをしないTSBAbに分類できる。

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TSBAb anchor.png[7] Edit [8]

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発生原因 anchor.png[9] Edit [10]

抗体の発生原因は明らかになっていない。

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測定方法 anchor.png[11] Edit [12]

2つの測定方法が採用されている。

  • TRAb測定(コスミック)
  • 高感度TRAb測定(コスミックCT・ヤマサ)

高感度の方がより信頼出来るが、現在は専門病院以外では検査にあまり対応していない。

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人体への影響 anchor.png[13] Edit [14]

TSHのように振る舞い甲状腺[15]機能を亢進させる。

しかしTSHとは異なり、人体の力ではこの受容体抗体の働きを抑制できない。

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現在のバセドウ病治療 anchor.png[16] Edit [17]

TSH受容体抗体の発生メカニズムや正体が明らかになっていないため、現在の治療法はひたすら甲状腺機能の亢進を抑えることのみしか出来ていない。
なお、実際には風邪などの病気も原因が明らかとはなっていない。


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コメント一覧

ゲスト   投稿日時 2009-12-24 22:02
血液検査結果でTRAbの数値が前回より大幅に下がったのですが一応正常範囲内ですが数値が下がっても大丈夫なのでしょうか?

Last-modified: 2007-11-23 (金) 06:44:27 (JST) (3648d) by etupirka