体験談・経験談
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1: (1) 2: 手術について(1) 3: バセドウ体験談(1) 4: ディズニーシーで(1) 5: クリーゼ体験談続き(2) 6: ついにきちゃった(1) 7: 手術を終えました!(2) 8: 玄米菜食でバセを治しました!(7) 9: アイソトープ治療しました(2) 10: アイソトープその後(2) 11: クリーゼん体験談(1) |
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ゲスト |
kame 2011-10-15 3:38:32
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1 | 手術について | |
ゲスト |
にじゅうご 2011-3-12 1:17:55
[返信] [編集] バセ歴8年で手術したものです。 手術自体を安易に考えていた訳ではないのですが、私は稀に起きる術後出血により、入院生活も長くなりましたし、術後ケア等でもう少し時間がかかりそうです。 少ない確率で起きる事でも、自分に起きたらそれは100%の確率になってしまいます。 手術を受けるか悩んでいる方は、安易に考えずにシッカリと受け止めて考えて欲しいと思います。 | |
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1 | バセドウ体験談 | |
ゲスト |
ma- 2011-2-19 11:53:16
[返信] [編集] 確か22か23歳のときにある友人や母親にバセドウ病じゃないかと言われ病院で検査したところバセドウ病と判明された、原因はタバコかストレスだと言われ、そのとき半年ほど禁煙していたタバコをすいはじめていたので、タバコが原因じゃないかと医者にいわれうさんくさっ!!と思いながら病院を後にした。 自分は男なので女性の方よりは症状が軽いと思っていますが。 そのときの主な症状は多汗、眼球突出、動機が激しい、手の震えなどでした約四年苦しめられました。 友人が言うには薬は、病気の症状を押さえるだけで病気の根本的な原因の解決にはならないと教えてくれました。 自分でもネットや本などで知識もあるていどつけました、薬は一度だけ服用して見事に副作用的なこと(後日、医者は薬の副作用かはっきりわららないとワンランク低い薬を出してきた)が起きた、 薬を服用した夜、あたまがガンガンくらくらではじめて死ぬんじゃないかくらい思い。 なんとかタクシーを読んで救急病院につき、専門医もいないので、 得意の点滴、安静、で朝五時くらいに病院開くので帰れと言われまだ具合悪く休みたかったが帰宅。 というのもあり薬はそれから1度も服用しませんでした。 今も完全に治ったのか科学的な根拠はありませんが、動機が激しかったり、多汗症、眼球突出、手の震えなどの症状はほとんどおさまりました。 僕が思うバセドウ病は、一種の心の病だと思います。緊張病と僕はなずけました。 なぜなら、僕は北海道の札幌に高校を卒業いてからすんでいました が、一昨年の秋にある理由から札幌を離れることになり、今までの友達や職場の人たちから、離れることになりました。 一見残念なことに見えるこの出来事だったのですが、なんとそれが長年の病気の原因だとは知りませんでした。 自分がいかに外の人や物事に左右されて、不自由に生きてきたかを思い知らされました。 この病気は心の抑圧、思い込み、心のなかでの自分自身えの攻撃、いま自分を取り巻く環境、過去の出来事から来るネガティブな思い込みなどがあると僕は思います。 この病気は危険なところは、親しい人間も敵になりうる所だとおもいます。 現に自分は友人たちからの外見による心配の言葉が一番ストレスの原因だったし周りの病気にたいする理解のなさも嫌でしたね。 あと自分の家族の問題、うちは離婚して父親がいなかったことが自分には気づかない重荷だった見たいです。 この病気の解決法は、自分を抑圧を解き放ったたり、自分自身を攻撃しないことがいいと思います。 リラックスして今一度自分を見つめなをしてみてはいかがでしょうか?? 言葉ではいろいろ言えますが、原因は自分の内側にあると僕はこの病気になって思いました。 同じ病にかかっている人たちの、参考になればと思い。 投稿させてもらいました。 | |
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1 | ディズニーシーで | |
ゲスト |
み〜 2010-2-22 7:18:33
[返信] [編集] こんにちは。バセ歴一年が過ぎメルカ毎朝1錠飲んでます。 先日久しぶりにディズニーシーに行きました。 マジックランプシアターで眼鏡をかけたら眼に違和感があってあれ?前はこんなことなかったのにそうです。眼球突出してるので眼に当たっていたのです。おまけに瞼も腫れているので仕方なく眼鏡をずらしてかけました。凄くショックでした。 | |
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1 | クリーゼ体験談続き | |
kayo 新人さん |
kayo 2007-8-16 16:01:24
[返信] [編集] 診療所に罹って先生の診察を受けたところ、熱を下げる点滴をする事となり、そのまま点滴。 診療所のベッドに横になって点滴を受けていたのですが・・・ このあと大変な事態になってしまうのでした。 点滴を受けていた私は意識混濁状態になってしまい、医師や看護師や夫の呼びかけに応える事が出来なくなくなっていました。 私自身は記憶にないのですが、何やらわけのわからぬ言葉を言い続けていたらしいです。 診療所の先生が危険を察知したようで、このままでは危険という事で、診療所の近くの取手協同病院に救急車で緊急搬送される事になりました。 救急車で搬送する際私が激しく抵抗したらしく、医者が鎮静剤の注射をしたらしく、私はそのまま深い眠りに付き、これからの話は退院後、夫や罹り付け医から聞いた話をまとめたものになります。 病院に搬送された後、髄膜炎の検査やインフルエンザの検査やらあらゆる検査が行われました。 でも一向に私の病気の名前がはっきりしませんでした。 私は緊急入院となったその晩、鎮静剤が切れて目が覚めたのですが、意識混濁状態だったので、なぜ自分が病院に入院しているのか、それすら解らぬ状態でした。 翌朝、体中が痛み左腕には点滴がされていて身動きが取れない状態で目が覚めた私。 何が何だか解らぬ状態で担当医の先生が午後になって検診にやってきて、そこで私は初めて自分が置かれた状態に付いて知る事となりました。 髄膜炎とかインフルエンザ、他様々な病気の可能性を探っていった結果、最終的に残ったのがバセドウ病だという事。 それもかなり酷い「クリーゼ」を発症していたとの事。 クリーゼという症状は私自身知ってはいましたが、まさか自分がクリーゼを発症していたとは、夢にも思わぬ事でした。 クリーゼは発症すると症状次第では非常に危険な状態になり、酷い時には命に危険が及ぶ事もある症状です。 バセドウ病と解らぬまま放置していたり、治療途中で通院や薬の服用を止めてしまうと起こりやすいのだそうです。 私の場合入院する前の3か月ほど前の発熱がきっかけになっていたようです。 それと、甲状腺の亢進症はいきなり起こるというよりも、じわじわ医と症状が出てくるという事が多いようです。 思い返せば数年前、駅の階段を降りるときにやたらと両足が震えて降りられなくなってしまったり、書類に筆記するときに手が震えたり冷や汗が出たりする症状が起こってました。 でも、大した事じゃなかろうと勝手に判断してしまった結果、クリーゼを発症してしまったのでした。 発熱が起こった段階ですぐ医者に行って適切な処置を受けていれば、もしかしたらバセドウ病を患わずに済んだかもしれません。 たかが発熱と侮るなかれ。 少しでも体調不良を感じたら、すぐに医者に行って適切な処置を受けること。 自分自身の症状の出方について医者にきちんと説明出来るように、常に自分の体調について把握しておく心構えが必要だと、クリーゼを発症した今だからこそ皆さんに強く訴えたいと思います。 こんな体験談ですが、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 尚、退院後の通院についてはこちらのサイト様の「ブログ」に書き込みしております。 良かったらそちらもご覧ください。 | |
2 | Re: クリーゼ体験談続き | |
ゲスト |
名無しさん 2010-2-9 15:03:37
[返信] [編集] 私もクリーゼだったけど、とにかく大便が容赦なく襲いトイレ通いと、体が疲れる思いしか症状はなく、レントゲンで水が溜まってて、心電図に引っ掛かって、それで緊急入院。そんな大事とは思いもしませんでした。 | |
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