千葉大学医学部附属病院 内分泌内科 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2013-12-21 3:14:55 この医者は、メリカゾールで血液を下げることした出来ない。 甲状腺の腫瘍も無くせないし、手の震え・動悸・易怒性も治せない。 最悪なのが、メリカゾールの副作用で激しい関節痛やかゆみが出たので、訴えたら 最初は話を合わせるように「副作用で間違いないね」 翌週の受診では「メリカゾール関係ないんだよね」 翌週で血液検査が出て「うん、メリカゾールの副作用で間違いないね」 副作用について二転三転するいい加減な医者だ。 三流の医者ならともかく、甲状腺学会の認定専門医は千葉県ではこいつだけなんだ。 そんな奴がこんないい加減で言い訳がない。 何が言いたいかと言うと、血液検査に異常が出なければ、今現在出ている症状は、一切何もしてくれないということなんだよ。 血液検査で異常が出るまでずっと苦しむってことだ。 こいつは血液検査に異常が無くても、先に症状が出ることも知らない。 血液検査が全てなんだ。 薬で血液下げるだけだったらこいつじゃなくてもいいじゃん。 大体医者は薬の副作用を軽く見過ぎてる 松ヶ丘の桐原クリニックなど「薬の副作用じゃないのか?」と訪ねると 「そういうことを言われたら医者は何も出来ないよ」 と言い出す始末だし もっと副作用について真剣に考えろ 副作用は当たり前でなく、生活に支障が出る人がいることを理解しろよ。 |