ゆきうさぎ 03/27 09:20 こんばんは。 私はバセドウ治療(飲み薬)を始めて2ヶ月になる者です。 自覚症状はほぼ軽減され、メルカゾールもつい最近1日6錠から3錠に減りました。 私はもともとフランスへの留学を目指していたんですが、毎月もしくは数ヶ月に1回血液検査をしていかなければならないということを知り、1年以上の留学は難しいのかな?と思い始めています。 「だめだ」と医者に言われるのが怖くてまだ医者には相談していないです。 どなたかバセドウ病でも留学した!って方いらっしゃいませんか? 色々お話をお伺いできれば・・・と思っています。 2:Re: バセドウ患者の留学 etupirka 04/04 08:54 はじめまして -:) ゆきうさぎさんがお望みの答えとはかけ離れてしまうかもしれませんが、 引用:
相談をなさった方が良いかと思います。。 理由は色々ですが、外国ではバセドウ病の治療方法が変わったりします。たとえばアメリカでは薬を使わずもっとアイソトープや手術で手っ取り早く直したりします。まだ治療方法が確立されていれば良い方で、その国では日本よりも認知が遅れているかもしれません。 その先生の「だめだ」が絶対とは思いませんが、場合によっては今までのカルテなどが必要でしょうし、何らかの相談をされる必要はあると思います。 過去にも留学に旅立たれた方がいらっしゃいました。がんばってください ![]() 3:Re: バセドウ患者の留学 ゆきうさぎ 04/06 08:43 >ひろさん 回答ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 同じバセドウ病でも個々で異なりますし・・・。 ましてや行く国にもよりますよね。 最近医者とも話しやすくなってきたと感じるので、 次回受診する際には勇気を出して聞いてみたいと思います。 ありがとうございました♪ 4:Re: バセドウ患者の留学 名無しさん 05/03 05:36 はじめまして☆ バセドウ病が発覚して4年になりますが、こんなサイトがあるなんて知りませんでした。 さて、ご質問の件ですが、私はバセドウ病を患いながらも留学を果たしましたよ ![]() 勇気を出して、先生に相談してみてください。 5:Re: バセドウ患者の留学 ゆきうさぎ 05/04 16:56 貴重なご意見ありがとうございます☆ やはり留学先でも、通院されてたんですね。 行動にうつしていて尊敬します。 ちなみにバセドウ病発覚後何年目に留学されましたか? 差し支えなければ、教えてくださるとありがたいです。 私も夢を捨てずに頑張ろうと思います。 6:Re: バセドウ患者の留学 名無しさん 05/06 11:04 私の場合、留学が決まっていた状態で病気が発覚したので、発覚後2週間で留学となりました。かなり無謀だったのカモ。。。他の方はもっと病状が落ち着いてから留学されているのかもしれません。その辺りを含め、先生に相談してみたらいいと思いますよ ![]() 7:Re: バセドウ患者の留学 pillango 05/16 14:34 ゆきうさぎさん、 私は、現在シドニーで仕事をしています。 バセドウ病がわかったのは、こちらへ来てからです。 ちなみに、会社はフランスの会社で、シドニー支社にもフランス人が多いです。:) フランスは、移民反対の動きが活発になって来ておりオーストラリアとは海外から来る人に対する態度が違うかもしれませんが、シドニーは移民の都市なので、病院へ行っても、一通りの通訳の人がいます。 また、都市にもよるかと思いますが、フランスには日本人が多いかとも思います。もし、フランス語で医療用語が良くわからなかったり、治療法方に疑問があったとしても、相談できる日本人のお医者さんを見つけることは可能なのではないでしょうか? 私の担当医はオーストラリア人ですが、シドニーでも日本人医師は多いです。 また、私は、インターネットで日本のバセドウ病事情もチェックしています。こちらに来てから日本の技術面での凄さを良く感じるので、とりあえず、日本の情報にも目を向けるのは良いかと思います。 ただ、予想外に、治療がうまくいかないこともあるかもしれません。実は私も予想外に順調ではなく、目は出てくるし、手術も勧められだしています。 それでも、バセドウ病は、アレルギーで薬が飲めないなどの問題が無ければ、緊急な処置が必要な病気では有りません。また、本当に大変になったら帰ってくればいいだけのことでしょう。 がんばって、留学してみればどうですか? |