バセドウ体験談

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1:バセドウ体験談
ma- 02/19 11:53
確か22か23歳のときにある友人や母親にバセドウ病じゃないかと言われ病院で検査したところバセドウ病と判明された、原因はタバコかストレスだと言われ、そのとき半年ほど禁煙していたタバコをすいはじめていたので、タバコが原因じゃないかと医者にいわれうさんくさっ!!と思いながら病院を後にした。

自分は男なので女性の方よりは症状が軽いと思っていますが。

そのときの主な症状は多汗、眼球突出、動機が激しい、手の震えなどでした約四年苦しめられました。

友人が言うには薬は、病気の症状を押さえるだけで病気の根本的な原因の解決にはならないと教えてくれました。

自分でもネットや本などで知識もあるていどつけました、薬は一度だけ服用して見事に副作用的なこと(後日、医者は薬の副作用かはっきりわららないとワンランク低い薬を出してきた)が起きた、
薬を服用した夜、あたまがガンガンくらくらではじめて死ぬんじゃないかくらい思い。

なんとかタクシーを読んで救急病院につき、専門医もいないので、
得意の点滴、安静、で朝五時くらいに病院開くので帰れと言われまだ具合悪く休みたかったが帰宅。

というのもあり薬はそれから1度も服用しませんでした。

今も完全に治ったのか科学的な根拠はありませんが、動機が激しかったり、多汗症、眼球突出、手の震えなどの症状はほとんどおさまりました。

僕が思うバセドウ病は、一種の心の病だと思います。緊張病と僕はなずけました。

なぜなら、僕は北海道の札幌に高校を卒業いてからすんでいました
が、一昨年の秋にある理由から札幌を離れることになり、今までの友達や職場の人たちから、離れることになりました。

一見残念なことに見えるこの出来事だったのですが、なんとそれが長年の病気の原因だとは知りませんでした。

自分がいかに外の人や物事に左右されて、不自由に生きてきたかを思い知らされました。

この病気は心の抑圧、思い込み、心のなかでの自分自身えの攻撃、いま自分を取り巻く環境、過去の出来事から来るネガティブな思い込みなどがあると僕は思います。

この病気は危険なところは、親しい人間も敵になりうる所だとおもいます。
現に自分は友人たちからの外見による心配の言葉が一番ストレスの原因だったし周りの病気にたいする理解のなさも嫌でしたね。

あと自分の家族の問題、うちは離婚して父親がいなかったことが自分には気づかない重荷だった見たいです。


この病気の解決法は、自分を抑圧を解き放ったたり、自分自身を攻撃しないことがいいと思います。
リラックスして今一度自分を見つめなをしてみてはいかがでしょうか??

言葉ではいろいろ言えますが、原因は自分の内側にあると僕はこの病気になって思いました。

同じ病にかかっている人たちの、参考になればと思い。
投稿させてもらいました。




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